ワクチン・予防について

当院では次のようなワクチネーションと予防を行っております。

イ ヌ : 狂犬病ワクチン、5種または8種ワクチン、フィラリア予防、寄生虫(ノミ・ダニ等)予防
ネ コ : 3種または6種ワクチン、FIVワクチン、フィラリア予防、寄生虫(ノミ・ダニ等)予防
フェレット : 3種ワクチン(注:犬用のものを使用します)、フィラリア予防
ドック検査 : 当院では(年1回)のドック検査をおすすめしています。
お願い : 動物の体質、体調によってはワクチン接種後に副作用が出る場合があります。できるだけ素早く治療するためにワクチン接種後は15分ほど待合室でお待ちいただいております。また夜間に具合が悪くなるのを防ぐためにワクチン接種は午前中9-12時、午後15-16時に来院していただくようお願いいたします。

注意事項について

  • 新しい動物を飼い始めたら、1週間は体調をよく見ましょう。飼い始めてすぐのワクチンは、体調をくずすことがありますのでご注意ください。

  • 発情中、発情後すぐの動物へのワクチン接種は、体調をくずすことが多くありますのでご注意ください。

  • 過去にワクチン接種によって副作用が出たことがある場合は、必ず事前にお申し出ください。 副作用には発熱、食欲不振、かゆみ、顔の腫れ、発生率は低いですが最悪の場合命にかかわる 『アナフィラキシーショック』と呼ばれるものがあります。

  • 体調の悪いときはワクチン接種できません。必ずその日の体調を確かめてからご来院ください。 またワクチン接種後の体調に注意し、1週間は無理を避けてください。もし体調をくずしてしまった場合に早く対処するため、午前中の接種をお勧めいたします。

  • 副作用が出てしまってその後、ワクチン接種に不安のある方は、ご相談ください。 副作用を起こさないようにする、あるいは軽減するための飲み薬や注射があります。

  • 犬のフィラリア予防薬は、年に1回で予防ができる注射の取り扱いもあります。(ワクチンと3日以上あけて接種が可能です。)

  • ワクチンとワクチンの間は、少なくとも2週間あけたほうが安全に行うことができます。

  • ワクチンを受けないと、グルーミングやホテル利用などができない場合がありますが、病気や年齢などで接種できない場合は獣医師が判断いたしますのでご相談ください。

  • 完全室内犬でもフィラリア予防(駆虫)をお勧めしております。 室内にも蚊がいることはありますので、フィラリアに感染する機会はゼロではありません。

  • 当院では11月までフィラリア予防を行うことお勧めしております。 11月に蚊はほとんどいなくなりますが、皆さんが行っているフィラリア予防は実は『予防』ではなく、蚊によって犬の身体の中に入ったある特定の時期のフィラリアを『退治する』ためのものなのです。

  • 11月に飲ませるフィラリア予防の薬は、1ヵ月間予防効果が持続するのではなく、10月に犬の身体の中に入ったある時期のフィラリアを駆虫するためのものです。 蚊は気温10℃以下にならないと活動を停止しないので、10月でも蚊は十分いる可能性があります。 フィラリア(駆虫)の期間は、地域により異なりますので、詳しくは地域の動物病院にお尋ねください。

TOPにもどる